久しぶりに声楽を再開するなら、以前の楽譜は「同じ曲を最初からやり直すため」ではなく、「どこから再開するとよいかを相談するため」に持っていくと役立ちます。綾瀬のピアカケでは、以前の声楽や合唱の経験、使っていた楽譜があれば伝え、今の目的に合わせて相談できます。譜面が手元になければ、覚えている曲名や学んだことと、今やりたいことだけでも相談を始められます。

昔の楽譜から再開するかは、今の目的で決める

以前の曲をまた楽しみたいなら、覚えている一節と、相談したい一節を一つずつ選びます。例えば「冒頭は思い出せるが、二段目の長いフレーズはどこで息を継ぐか迷う」と書けば、曲全体を仕上げて持っていく必要はありません。古い書き込みがあれば、当時どの部分に取り組んでいたかを説明する手掛かりになります。

一方、以前は発表のために習っていたけれど、今回は趣味として無理なく続けたいなど、目的が変わっているなら、その違いを先に伝えましょう。前と同じ曲に戻る、別の曲を検討する、姿勢や声の出し方から相談する、といった選択肢を比べるためです。以前の教材を続けることや、希望曲を体験当日に扱えることは、曲と相談内容を伝えたうえで担当講師に確認してください。

再開の出発点を3通りで比べる

以前の経験をどう使うか
いまの希望準備するもの体験で聞くこと
同じ曲をまた歌いたい昔の楽譜と、試したい一節の目印この部分を手掛かりに始められるか。事前に伝える楽譜や伴奏の情報はあるか。
曲は変えても、以前の学びを生かしたい以前学んだことを一つと、今歌ってみたい曲や場面以前の教材を使うか、今の目的に合う別の曲を相談するか。
曲を決める前に基礎を確認したい最後に習った時期の目安と、いま気になることを一つ姿勢や声の出し方など、曲に進む前に何から相談するとよいか。

どれにも迷うなら、今回の体験で決めたいことを一つに絞ります。「昔の曲が今も歌えるか」より「この一節から続けるか、基礎から始めるか相談したい」とすると、体験後の判断につながります。

体験前の準備チェックリスト

  • 以前のレッスンや合唱で取り組んだことを、思い出せる範囲で一行にする。
  • 同じ曲に戻りたい場合は、楽譜の表紙と相談したいページに目印を付ける。楽譜がなければ曲名や作曲者など、分かることだけを控える。
  • 今の目的を書く。「昔の曲を歌い直したい」「曲を決める前に基礎を確認したい」など、一つで十分。
  • 以前の教材を使えるか、希望曲や伴奏について事前に伝えることがあるかを質問にする。
  • 通いやすい曜日と時間帯を考え、申込欄で相談したい内容とあわせて伝える。

体験のために以前の教材を買い直す前に、手元にあるものと当日確認したいことを伝えましょう。譜面や伴奏など当日に必要なものは、担当講師からの事前案内で確認できます。

そのまま書き換えて使える相談メモ

以前、声楽を〇年ほど習い、〇〇という曲を歌いました。今は〇〇を目的に再開したいです。以前の楽譜は手元にあり、〇ページの冒頭を手掛かりに再開できるか、基礎から相談する方がよいかを聞きたいです。当日に持っていくものがあれば教えてください。

楽譜がなければ「曲名は覚えていますが、楽譜は手元にありません。以前は〇〇を練習しました」と書き換えられます。体験後は、次に取り組む曲や基礎の候補を一つ、手持ちの教材で続けられるかを一つ、メモに残しておくと判断しやすくなります。

綾瀬教室の声楽体験へ

声楽・ボイトレは足立区綾瀬の教室型です。再開者の案内と最新の条件は、ピアカケの綾瀬の声楽・ボイトレ案内と綾瀬教室の案内で確認できます。以前の教材から続けるか迷っている方は、声楽・ボイトレの体験フォームに、昔の経験と今回決めたいことを添えてください。